エゾシカが目撃されています。出会った時には注意しましょう。

最近、区会内で鹿の目撃情報が多く寄せられています。
北海道に生息する野生の鹿は「エゾシカ」として知られています。
エゾシカは、日本固有の亜種であり、北海道の森林や草地を主な生息地としています。
エゾシカの個体数は一時期に比べて増加傾向にあり、一部地域では過密状態による環境への影響が懸念されています。
エゾシカは基本的に人間を恐れる傾向にありますが、予期せぬ接近や行動はエゾシカを刺激し、予測不能な行動をとらせる原因にもなります。

以下、具体的な注意点をお知らせします。
【エゾシカとの遭遇時の注意点】
・距離を保つ
エゾシカは野生動物であり、人間との距離感が異なります。
安全な距離を保ち、近づきすぎないようにしましょう。
・餌付けをしない
エゾシカに餌を与えることは、人間への依存心を育て、自然界での生存能力を低下させる原因となります。
また、人間との距離感を狂わせ、将来的にエゾシカや人への危険を招くことがあります。
・急な動きを避ける
急に近づいたり、大きな音を立てたりすると、エゾシカを驚かせてしまうことがあります。
静かに行動し、エゾシカが落ち着いて去ることができるよう配慮しましょう。
・オスのエゾシカに注意
特に繁殖期には、オスのエゾシカは非常に攻撃的になることがあります。
角で突くなどの危険な行動を取る可能性があるため、より一層の注意が必要です。
・子連れのエゾシカには特に注意
子連れのエゾシカは子どもを守ろうとする本能から攻撃的になることがあります。
子連れのエゾシカを見かけたら、特に距離を取り、刺激を与えないようにしましょう。
・撮影時のマナーを守る
エゾシカを撮影する場合でも、彼らの生活圏を尊重し、安全な距離を保って撮影しましょう。
フラッシュの使用は驚かせる原因になるため避けるべきです。
・冷静な判断
エゾシカと遭遇した際は、冷静に状況を判断し、安全を最優先に考えた行動をとりましょう。


