睡眠と運動で健康をサポート!モルック体験も大盛況

2024年11月18日(月)、区会と保健推進委員会の合同で健康学習会を開きました。
この日は、大浜中東区会の健康データをもとに地域特有の課題について考えたり、体を動かして楽しめる「モルック」を体験したりと、健康をテーマに充実した時間を過ごしました。
地域の健康データから見えてきた課題
最初に、町の保健師さんから区会特有の課題についての健康講話がありました。
大浜中東区会の健康データをもとに、この地域ならではの健康状況や改善すべきポイントについてわかりやすく説明していただきました。
大浜中東区会の特徴
この地域では75歳以上の高齢者が多く、死因として「心臓病」の割合が他の地区や全国平均と比べて高いことが分かっています。
また、特定健診の質問紙の回答から、「睡眠不足」を訴える方が多いことも明らかになりました。
睡眠の質が低下すると、心筋梗塞などの心血管疾患や、うつ病などの精神疾患のリスクが高まることが知られています。
そのため、今回は「睡眠休養感」を高める工夫についても学びました。

睡眠不足のサイン
以下のチェック項目に思い当たる点がある方は、睡眠の質を見直すことが推奨されます。
- 睡眠時間が足りていない
- 日中の運動量が少ない
- 食事時間が不規則だ
- 朝目覚めたときに休まった感じがない
- 昼間に強い眠気を感じる
- カフェインの摂取量が多い
- 室内環境が快適でない
- 寝る前に寝床でデジタル機器を使う
睡眠休養感を高める3つのポイント
健康学習会では、睡眠の質を向上させるために以下の3つの具体的な方法が提案されました:
- 睡眠環境を整えましょう
- 寝具や室温、遮光カーテンなどを工夫し、快適な睡眠環境を作る。
- 食生活を見直しましょう
- 規則正しい食事時間を心がけ、夕食は寝る3時間前までに済ませる。
- 運動習慣を身につけましょう
- 日中に軽い運動やストレッチを行い、適度な疲労感を得る。
モルック体験で交流と笑顔を
健康に関する学びの後は、家庭でできるストレッチを全員で実践し、身体をほぐしました。
その後、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を楽しむ時間が設けられ、参加者から大好評でした。


モルックとは?
モルックは、木製のスティックを投げてピンを倒し得点を競うアウトドアスポーツです。
老若男女問わず楽しめるシンプルなルールと戦略性が特徴で、近年世界中で人気を集めています。
競技方法・ルールなどは「 NP0法人 よいスポ 」の今川 充クラブマネージャーよりレクチャーしていただきました。
NP0法人 よいスポ
地域のスポーツ活動、文化活動を通じて、「誰もが健やかで笑顔あふれる豊かなまちづくり」をコンセプトに活動をされているNP0法人。
子どもたちがまちを愛し、まちに親しみ、皆で子どもたちを育てるまちづくりを目指し、豊かな人間関係のある、いつまでも住みたいまちづくりに貢献するとともにスポーツの振興及び普及に寄与することを目的に活動。




モルックの基本ルール
- 使用道具
- 投げる棒:モルックスティック
- 番号付きのピン(1~12)
- 得点方法
- 倒れたピンが1本ならそのピンの番号が得点に。
- 複数倒れた場合は倒れた本数が得点となります。
- 勝利条件
- 得点が「ちょうど50点」になったプレイヤーが勝者。
50点を超えると25点にリセットされます。
- 得点が「ちょうど50点」になったプレイヤーが勝者。
モルックの魅力
- 初心者でもすぐに楽しめるシンプルなルール。
- 年齢や体力を問わず参加可能。
- 戦略性があるため、繰り返し遊べる面白さ。
- 公園や広場で気軽にプレイ可能。
健康学習会に参加された方々は、モルックを通じて交流を深め、笑顔で楽しんでいました。
おわりに
今回の健康学習会では、「睡眠と健康」について学び、モルック体験で心も体もリフレッシュできた素晴らしい時間となりました。
これを機に、区会全体で睡眠や運動習慣を見直し、健康的な生活を目指していきましょう!
ぜひ次回の健康学習会にもご参加ください。
お待ちしています!


